仕事もプライベートも全開放!社長の本音に迫る質問!
「どんな人がこの会社を率いているの?」という疑問にお答えします。
社長の仕事観・人生観・休日の過ごし方まで、素顔に迫る質問を公開!
前職でコンサルティングに携わる中、「提案が納期やコストで妥協される現場」に疑問を感じていました。
"本当に効果的なソリューションを、正しいプロセスで実現する"環境を自分の手でつくりたくて、この会社を立ち上げました。
人が心地よく挑戦できる環境を整えることが最優先だと考えています。
個の専門性を尊重し、チームで成果を出すことが、結果として信頼と実績につながります。
自分の仕事に誇りを持ちながらも、クライアントや仲間に対して誠実でいられる人。
「顧客と仲間を幸せにしたい」と本気で思える人と仕事がしたいです。
チームの若手が自分の力で提案し、成果につなげていく姿を見るときです。
"私たちの仕事が企業を変える"その実感に、何度でも感動します。
私たちの支援で企業の未来を変えたり、経営者の想いを実現できること。
私たちのサービスが経営課題を解く力になっていると実感できる瞬間が、最高のやりがいです。
創業当初は、理想と現実のギャップに何度も壁を感じました。
"本当に効果的なサービス"を理解してもらうために、時間をかけて信頼を築くことが本当に大変でした。
でも、その経験が今の理念をより強くしました。
若い頃、スピードと効率ばかりを優先して、クライアントの本当の意図を聞き逃してしまったことがあります。
この仕事は"聞く力"がすべてだと、あの経験から深く学びました。
私たちの専門性を軸に、企業や地域の成長可能性を発見できる会社でありたい。
単なるコンサル会社ではなく、"企業と社会をつなぐビジネスパートナー"を目指しています。
「分析力を仕事にできる業界」。
神奈川県
学生時代はサッカーに明け暮れていました。幼稚園から始めたサッカーを大学卒業するまで続けていました。
妻と娘2人がいるので、家族で出かけています。自然の中で過ごすことで精神をリフレッシュすることができています。
サッカー観戦。実際にスタジアムに見に行くこともありますし、海外の試合を深夜にリアルタイムで見ています。
焼肉
映画であっても番組であっても、ドキュメンタリー系の番組がとても好きです。
『エッセンシャル思考』/『バガボンド』
朝は早くに起き、娘と一緒に朝ごはんを食べ、そして娘の学校の出る時間に合わせて私も家を出る。この早朝からのルーティーンが一日のリズムを生んでいると思っています。
小人閑居して不善をなす
妻と子ども2人
英語が得意でした。高校の時の英語の先生がとても個性的で面白い方で、その方のことが好きで英語も好きになり、得意科目となっていきました。
淡々と事務作業をこなすことが苦手であまり向いていないと感じています。
サッカー選手。私が幼稚園の頃に日本のサッカーがプロ化され、Jリーグが開幕しました。そのため、プロのサッカー選手、Jリーガーになることが私の幼少期の夢でした。