社長の本音に迫る質問
「どんな人がこの会社を率いているの?」という疑問にお答えします。
前職でコンサルティングに携わる中、「提案が納期やコストで妥協される現場」に疑問を感じていました。
"本当に効果的なソリューションを、正しいプロセスで実現する"環境を自分の手でつくりたくて、この会社を立ち上げました。
人が心地よく挑戦できる環境を整えることが最優先だと考えています。
個の専門性を尊重し、チームで成果を出すことが、結果として信頼と実績につながります。
自分の仕事に誇りを持ちながらも、クライアントや仲間に対して誠実でいられる人。
「顧客と仲間を幸せにしたい」と本気で思える人と仕事がしたいです。
チームの若手が自分の力で提案し、成果につなげていく姿を見るときです。
"私たちの仕事が企業を変える"その実感に、何度でも感動します。
私たちの支援で企業の未来を変えたり、経営者の想いを実現できること。
私たちのサービスが経営課題を解く力になっていると実感できる瞬間が、最高のやりがいです。
創業当初は、理想と現実のギャップに何度も壁を感じました。
"本当に効果的なサービス"を理解してもらうために、時間をかけて信頼を築くことが本当に大変でした。
でも、その経験が今の理念をより強くしました。
若い頃、スピードと効率ばかりを優先して、クライアントの本当の意図を聞き逃してしまったことがあります。
この仕事は"聞く力"がすべてだと、あの経験から深く学びました。
私たちの専門性を軸に、企業や地域の成長可能性を発見できる会社でありたい。
単なるコンサル会社ではなく、"企業と社会をつなぐビジネスパートナー"を目指しています。
「分析力を仕事にできる業界」。